- 2023年9月17日
【艦これ攻略】連合艦隊による潜水マスレベリング
イベント海域での定番のレベリング方法として、連合艦隊を組み、潜水マスで対潜先制を使って戦闘をする……というものがあります。 今回は2023年夏イベントを実例に、潜水マスレベリングについて解説していきます。
イベント海域での定番のレベリング方法として、連合艦隊を組み、潜水マスで対潜先制を使って戦闘をする……というものがあります。 今回は2023年夏イベントを実例に、潜水マスレベリングについて解説していきます。
前回記事の編成がかなりいい加減だったので、6-3の編成をもう少し詰めてみます。 主にCマスの対潜装備・陣形と、水爆の選択肢について考えます。
前回イベントではIowa掘りにかまけていて、警戒陣のあるうちに6-3を回れませんでした。 そこで平時に戻ってから、6-3を単縦陣で回ってみました。
改修工廠での確実化について、わりと雰囲気で決めている場合が多かったので、すこし真面目に考えてみました。 なお今回の記事は2022年3月頃の改修可能な装備のラインナップをもとに作成されており、以後に追加された装備については触れていません。
イベント前の備蓄期間に入った時、「回復するのはどの資材でもいい」という場合の、長時間遠征の効率を考えてみました。 実際には資材のバランスを考えながら遠征を出す必要があり、特にイベントで大量消費する燃料、集めづらいボーキサイトを重視する傾向があると思いますが、ここでは各資材の合計値について着目して見ていきます。
マンスリー遠征は時間があれば全部やる派です。 備忘録も兼ねて、クリア手順などをまとめておきます。 (2022/01/21 「マンスリー遠征の獲得資材(実測値)」と「一部マンスリー遠征のみクリアする場合」を追記)
昨今、開発資材(釘)の需要が高まってきています。 新規実装の改二艦改造時やコンバート、装備獲得系の工廠任務でも大量に要求されることが増え、改修工廠をヘビーに利用していると、すぐに足りなくなってしまいます。 課金によって入手するには少々割高で、ネジには課金する人でも、釘課金はためらわれるという提督が多いのではないでしょうか。 そういった場合、イベント期間中に警戒陣を使って6-3を回り、釘を集中的に獲 […]