2022春~梅雨イベ(E5)の編成まとめや個人的メモです。随時更新します。
難易度は甲です。
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後段作戦
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E5のお札について
E5では【佐世保配備艦隊】、 【連合救援艦隊】、【第二艦隊】のお札がつきます。
【第二艦隊】はE4でも使ったお札で、艦の選定もある程度済んでいるかなと思います。
後段作戦攻略の流れ | お札 | 編成 | |
---|---|---|---|
E5 | ギミック1 E5-1 第一戦力ゲージ |
【佐世保配備艦隊】 | 戦1正空2軽1駆逐3 |
ギミック2 E5-2 輸送ゲージ |
【連合救援艦隊】 | 戦2軽空2航巡2 軽1駆逐5 軽空1航巡1駆逐4 軽2駆逐4 |
|
E5-3 第二戦力ゲージ | 【第二艦隊】 | 戦1航巡1軽1駆逐3 軽1駆逐5 | |
E5-4 第三戦力ゲージ | 【第二艦隊】 | 戦3軽空1水母1軽1 軽1航巡1雷1駆逐3 など |
ギミック1
遊撃部隊での出撃となります。
ルート
②A→A1→A2→C1→C2→D→D2(到達)
③A→B→B2→B3(S勝利x2回)
陣形
①②
A2:単横陣
C1:単縦陣 or 警戒陣
D1:輪形陣
D:輪形陣
③
B:輪形陣
B2:単横陣
B3:単縦陣
編成 遊撃部隊
※高速統一
制空値352(各空襲マス均衡)。
雪風、敷波が特効艦です。
支援艦隊
なし。
基地航空隊
基本的には不要です。
ここでは念のため、東海部隊をA2マス・B2マスに派遣。
第一戦力ゲージ
ルート
陣形
A2:単横陣
C1:単縦陣 or 警戒陣
D1:輪形陣
E:単縦陣 or 警戒陣
G:単縦陣
編成 遊撃部隊
※高速統一
制空値434(基地込みボス確保)。
敷波の主魚電は、D型じゃないので微妙かな~……。
支援艦隊
なし。
基地航空隊
第一部隊をCatalinaで延長し、ボスマスに。行動半径9必要。
第二部隊(東海部隊)はA2マスに。
第三部隊は防空にしましたが、ボスマスに投げた方がいいかもしれません。
手数が増え、制空も削れるので本隊の制空値を下げることができますし、対空CIとの併用でボスの無力化が狙えます。
ギミック2
新スタート地点から、水上打撃部隊での出撃となります。 【連合救援艦隊】札がつきます。
ルート
陣形
H:第一警戒航行序列(対潜警戒)
I1:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
I2:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
J:第三警戒航行序列(輪形陣)
K:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
編成 水上打撃部隊
※高速統一
第一艦隊
制空565(基地込みI2マス優勢)。
WashingtonはE4でメイン艦を使ってしまったのでサブ艦です。
第二艦隊
夕張の高速化を忘れずに。
支援艦隊
なし。
基地航空隊
第一・第三部隊をI2マスへ。行動半径3必要。
第二部隊(東海部隊)をHマスへ。行動半径2必要。
輸送ゲージ
同様に新スタート地点からの出撃です。 【連合救援艦隊】札がつきます。
水上打撃部隊か、輸送護衛部隊かの選択になります。
ルート
陣形
L:第一警戒航行序列(対潜警戒)
L2:第三警戒航行序列(輪形陣)
N:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
P:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
編成 輸送護衛部隊
第一艦隊
制空217(道中拮抗)。
ボス前で索敵がある程度必要なので注意してください。
第二艦隊
TPは甲作戦で780必要。
S勝利239、A勝利167です。
実際はS勝利1、A勝利4、撤退4でした。
初戦潜水マスがまあまあキツいので、東海部隊を出せる構成の方が楽かな~と思いました。
支援艦隊
道中に対潜支援、決戦に砲撃支援を出します。
基地航空隊
第一・第三部隊をボスマスへ。行動半径6必要。
第二部隊をNマスへ。行動半径5必要。
第二戦力ゲージ
水上打撃部隊での出撃となります。【第二艦隊】のお札がつきます。
ルート
陣形
Q1:第三警戒航行序列(輪形陣)
S:第一警戒航行序列(対潜警戒)
A3:第三警戒航行序列(輪形陣)
U:第一警戒航行序列(対潜警戒)
V1:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
V:第二警戒航行序列(前方警戒) ※特殊砲撃発動のため
編成 水上打撃部隊
※高速統一
第一艦隊
制空43(V1マス確保、他は喪失)。
基本的に第一艦隊が集積地棲姫を燃やす役目です。PT対策もあるとベターかと思います。
第二艦隊
昼戦で燃やし切れなかった場合に備えて、念のため対地装備艦を用意しています。
それ以外は道中の潜水艦対策に振って大丈夫かと思います。Uマスの潜水新棲姫を封殺できると良い感じです。
支援艦隊
なし。
基地航空隊
第一・第二部隊をボスマスへ。行動半径6必要。
第三部隊をV1マスへ。行動半径6必要。
第三戦力ゲージ(削り)
直前のゲージとおなじく、水上打撃部隊での出撃となります。【第二艦隊】のお札がつきます。
ルート
準最短ルートとなります。
重量ルートはB3(通常水上戦闘マス)を経由し、ボスマスで燃料弾薬が20%程度まで落ちてしまうので洋上補給前提のようです。
なお泊地修理艦(明石・秋津洲)を入れるとZ2を経由して泊地修理ができます。
陣形
W:第一警戒航行序列(対潜警戒)
Y1:第三警戒航行序列(輪形陣)
Y:第二警戒航行序列(前方警戒) ※大和改二の特殊砲撃を温存
Y2:第三警戒航行序列(輪形陣)
Z1:第二警戒航行序列(前方警戒) ※大和改二の特殊砲撃を温存
Z:第四警戒航行序列(戦闘隊形) ※特殊砲撃発動のため
削り編成 水上打撃部隊
第一艦隊
制空値804(道中・ボス優勢)。ボスはまれに確保(6%程度)。
道中空襲マスはそこまでキツくない感じがし、ボスも戦艦型で枯らしに行く必要はないかな、という感じでしたので、Atlantaは採用していません。
いちおう、武蔵改二が大和高角副砲+電探で対空カットインを撃てるようになっています。
第二艦隊
魚雷カットイン偏重の編成です。
特効艦の朝霜にD型改三をからめた主魚電装備を載せるのが強いようなのですが、未所持のためこんな感じにしてみました。
打順は悩ましいですが、夜戦まで敵随伴艦がそれなりに残る想定だと、大破・行動不能にされるリスクを考え、特効艦や夜戦火力の高い艦を上の方に置いた方が良い気はします。
また道中長いので旗艦ローテしても良さそうです。
Ташкентは魚雷の代わりにソナー・爆雷とすれば潜水マスが若干通りやすくなると思います。
削り成績
S勝利1回、A勝利10回、撤退2(Y1空襲1、Z1マス1)。
戦闘評価 | ボス耐久削り量 | 備考 |
---|---|---|
A | 852 | 編成を間違えて重量ルートで進撃したが、T字有利でラッキー |
A | 202 | 大和タッチをあやまって道中で消費 |
A | 193 | 大和タッチ不発(武蔵中破) |
A | 494 | |
A | 0 | 大和タッチ不発(大和大破、武蔵中破) |
A | 723 | |
A | 426 | 大和タッチ不発(武蔵中破) |
A | 1060 | T字有利、残り1隻・大破 |
S | 1060 | 同航戦 |
A | 570 | T字有利 |
A | 496 | 同航戦 |
ともかく大和タッチのご機嫌次第という感じはあります。
初手は武蔵とどちらが動くか五分五分ですが、なるべく早く出ると助かりますね。
支援艦隊
道中・決戦とも砲撃支援を出します。
道中
決戦
基地航空隊
第一・第二部隊をボスマスへ。行動半径7必要。
一式陸攻(野中隊)に所属部隊全体への特効があるので、所持していれば第二部隊に入れたいです。
その他、紫電改(三四三空) 戦闘301、紫電改(三四三空) 戦闘701、流星改(熟練)にも特効があるようです。
第三部隊(東海部隊)をWマスへ。行動半径3必要。
東海部隊を出すべきかどうかは、う~んという感じですが、道中にくらべてボスの制空値が低めで基地による制空削りが必須ではないのと、削り段階では突破率重視という感じです。
装甲破砕ギミック
破砕前:
ルート
②A→A1→A2→A3(優勢)
③A→B(Bマス優勢)→B2→B3(S勝利)
④Q→Q1→S→A4→A3→T→U→V1→V(A勝利以上)
⑤基地空襲(優勢x2回)
陣形
①②
A2:単横陣
A3:輪形陣
C1:単縦陣 or 警戒陣
D1:輪形陣
E:単縦陣 or 警戒陣
G:単縦陣
③
B:輪形陣
B2:単横陣
B3:単縦陣
④
Q1:第三警戒航行序列(輪形陣)
S:第一警戒航行序列(対潜警戒)
A3:第三警戒航行序列(輪形陣)
U:第一警戒航行序列(対潜警戒)
V1:第四警戒航行序列(戦闘隊形)
V:第二警戒航行序列(前方警戒) ※特殊砲撃発動のため
編成
① 遊撃部隊
第一戦力ゲージ攻略時とおなじ編成です。
②③ 遊撃部隊
上記から駆逐艦→軽空母と変更します。
制空値735(各マス優勢)。
また、ここから基地航空隊を2部隊防空に切り替え、基地空襲に対しての優勢を狙っていきます。
ギミックマスまでに空襲が発生しなかった場合には、さらに進軍して空襲発生を待ちます。
④ 水上打撃部隊
※高速統一
第二戦力ゲージ攻略時とおなじ編成でOKです。
支援艦隊
なし。
基地航空隊
①~④まで第三部隊(東海部隊)を潜水マス(A2、B2、U)へ派遣。
①
第一・第二部隊をGマスへ派遣。行動半径9必要。
②以降
2部隊防空にします。
第三戦力ゲージ(最終)
破砕後:
ルート
削り同様、準最短ルートです。
陣形
W:第一警戒航行序列(対潜警戒)
Y1:第三警戒航行序列(輪形陣)
Y:第二警戒航行序列(前方警戒) ※大和改二の特殊砲撃を温存
Y2:第三警戒航行序列(輪形陣)
Z1:第二警戒航行序列(前方警戒) ※大和改二の特殊砲撃を温存
Z:第四警戒航行序列(戦闘隊形) ※特殊砲撃発動のため
削り編成 水上打撃部隊
第一艦隊
制空値776(道中・ボス優勢)。
制空値を維持しつつ、大和に水偵を装備。
軽巡枠には矢矧のサブ艦を使いました。 ※第一艦隊なので対潜先制攻撃はできません
第二艦隊
特効艦を足し、最上にはキャリアーになってもらいました。
このあたりは多くの人が採用している編成&装備だと思います。
(ただし、自分はD型改三を所持していません)
有識者によると、最上キャリアーをやめて特効艦をもう1隻増やした方が殺意は高いそうです。
↓こんな感じ。
へんせい。
日向を艦戦箱にして連撃艦をなるべく増やしていくスタイル。火力がなるべく欲しいので第2は全て特効艦で。
支援は反航意識で全面的に組み直しました pic.twitter.com/XrZRyWqn0G— tani@佐世保 (@tani_FleetHarb) July 5, 2022
支援艦隊
道中・決戦とも砲撃支援を出します。
基地航空隊
第一・第二部隊をボスマスへ。行動半径7必要。
第三部隊は潜水マスへ。
撃破時
友軍前期間中、ちょびちょびと挑戦して40出撃ほどしましたが突破できず、友軍先遣隊が到着してからのクリアとなりました。
交戦形態など | 回数 |
---|---|
T字有利 | 7 |
同航戦 | 15 |
反航戦 | 22 |
T字不利 | 3 |
撤退 | 15 |
合計 | 62出撃 |
※途中30戦ほどは彩雲採用
異様に運が悪かったです。
確率上40%の反航戦以下がやたら多い、タッチ不発、初手武蔵→直後に中大破、二巡目の弾着は雑魚に吸われる、計算上75%以上ある魚雷CIが出ない、1/3~1/4の旗艦をタゲらない、タッチは旗艦に飛ばず、2~3発目がおなじ艦に刺さる、などなどがずっと続きました……。
第二旗艦の矢矧は、一度も敵旗艦に魚雷CIを飛ばしませんでした(チャンスは20回以上あった)。
なお最初のうちは重量編成を試していたのですが、30出撃ほどして準最短でもあんまり変わらない感触だったので止めました。
重量編成では、たとえば伊勢・日向改二を編入でき、どちらも徹甲弾装備で弾着の撃てる構成にできますが、敵第一艦隊の旗艦・随伴艦はかなり硬いため、そこまでの威力が出ません。
基本的に大和タッチのタゲ・上振れ待ちになるという点は変わらないので、第二艦隊に夜戦軽空母を入れたいとか、何かこだわりがあれば別ですが、あまりオススメできないと感じました。
(重量編成ではクリアできないということではありません)
道中撤退率はすこし下がると思いますが、洋上補給x2の消費には見合わないですかね。
また大和タッチの上振れ具合によっては、反航戦やT字不利でも撃破の芽があるので、それなら準最短でサクサク試行回数を増やした方がよさそうです。
自分の場合も、結局ボスに大和タッチが1発入ったのが決定打となったのではないかと思います。