さて、イベントも終わりましたので課題の棚卸しなどをしていっています。
今イベントでは対地装備の重要性なども再確認させられましたが、個人的に課題となっているのは、前イベントから引き続いて大口径主砲の強化です。
なにしろ改修素材として使う
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46cm砲の必要数
そもそも改修素材の46cm砲は何本くらい必要になるのでしょうか？
手持ちを中心に洗い出してみました。
| 主砲 | 優先度 | 改修値 | 所持数 | ★0→5 | ★6→9 | 更新 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 射程：超長 | ||||||
| 46cm三連装砲改 | – | ★10 | 1 | 0 | 0 | 0 |
| 46cm三連装砲 | B | ★1 | 1 | 5 | 8 | 4 |
| 試製51cm連装砲 | B | ★0 | 1 | 12 | 12 | – |
| 51cm連装砲 | B | ★6 | 1 | 0 | 16 | – |
| 射程：長 | ||||||
| 試製41cm三連装砲 | C | ★10,★2,★1 | 3 | 0 | 0 | 2 |
| 41cm三連装砲改 | C | ★7 | 1 | 0 | 6 | – |
| 16inch三連装砲 Mk.6 mod.2 | A | ★6,★0 | 6 | 0 | 4 | – |
| 強化弾 | 改修値 | 所持数 | ★0→5 | ★6→9 | 更新 | |
| 一式徹甲弾改 | A | ★1 | 2 | 10 | 0 | – |
手持ちを全部最大値まで改修し、可能なものは改修更新した場合、全部で113本必要となるようです。
優先度
これはさすがに遠いので、優先度をつけていきます。
優先度A
一式徹甲弾改 ★1→6（2個）20本
16inch三連装砲 Mk.6 mod.2 ★6→10（2本）8本
このあたりは実戦で使う頻度が高いので優先したいです。
合計28本。
優先度B
46cm三連装砲 ★1→10、更新（1本）17本
（更新後）46cm三連装砲改 ★1→10（1本）12本
試製51cm連装砲 ★0→10（1本）24本
51cm連装砲 ★6→10（1本）16本
今すぐには必要ありませんが、いつかは改修したいです。
合計69本。
優先度C
試製41cm三連装砲 更新（3本）6本
41cm三連装砲改 ★7→10（1本）6本
正直あまり乗り気ではありません。
41cm三連装砲改は、更新まで見込めれば悪くないのですが、更新素材もやや稀少なのでどうかな、という感じです。
41cm三連装砲改二（伊勢・日向砲）への更新なら、試製41cm三連装砲が素材なので可能性があるかも。
合計12本。
46cm砲の開発
必要個数が分かってみると、「結構ツラいなー」というのが正直な感想ですが、地道に増やしていくしかありません。
砲戦系秘書艦で10/251/250/10というのが基本レシピですが、今は三式弾も複合の10/251/250/30にしています。
46cm砲の開発率は4％程度のようです。
1本あたり資材消費の期待値は、250/6275/6250/750(250)くらいということになります。
遠征を見直すなどして、弾薬・鋼材の確保もしていかないといけませんね。
集中開発
ウチの鎮守府では、イベント後しばらくは自然回復域に落として運用しようと思っているので、この機に一気に増産することにしました。
開発前資材
開発後資材
計234回、開発を行いました。
成果
集中開発前
★1込みで2本。
集中開発後
★1込みで15本。
234回x0.04（％）=9.36本ですから、かなり上振れしたのではないでしょうか。ラッキーですね。
しばらくはデイリー開発も46cm砲にしぼって行っていきたいと思います。