【プレイ日記】八月作戦顛末

八月作戦でした。

最終更新時

6-3をずっと回っていたせいで、いつの間にか戦果をかなり稼いでました。

この海域は一周あたり2.2戦果入るのですが、自艦隊が強くなり夜戦の必要な回数が減ったことから、1周あたりの必要時間が短くなって戦果時給が良くなったみたいです。

6-3の編成

先月の編成からすこし変わって、下記のようになってます。

矢矧の位置を変えたのはお試しで、まだあまり回せていません。

この方が被弾＝修理費が抑えられて良いかなと思っています。　※2番艦でも被弾はするので、頻度によってはあまり変わらないかもしれません

なんだかんだ警戒艦（4～6番艦）が被弾するのと、駆逐艦も火力が高くなってきて、矢矧・主砲装備の表示火力106に近づいており昼戦もこなせるのかなと……。

矢矧が2 or 3戦目でMVPを取れないと疲労がつくので、その際は旗艦と入れ替えて1周します。

またこの位置だと矢矧→夕張でも良いので、燃費を改善できそうです。弾薬・ボーキは拾えるのですが、燃料消費が気になる海域なので効果的かもしれないですね。

駆逐艦の昼戦火力について

駆逐艦の火力はまだ向上の余地があります。

時雨改三全員にC型改三H★10を載せれば表示火力91→94に。

雪風改二は主砲1本をC型改三にした方が火力+1。なお命中がごそっと上がりますが、6-3ボスマスでは97%当たると思うのであまり意味はないかもしれません。

サブのMogadorがLv111～になれば、初月改二を6番艦に回して主砲3本装備が可能（補強増設は電探マストに）。

現状、逆探(E27)～の改修値がまだ★4になっておらず補強増設に載せられないので、載せられるようになると艦によっては火力がすこし上がります（清霜で火力92、高波や朝霜で火力90）。電探マストの数にも限りがありますし。

かなりしんどいですが、↓ここから丹陽のレベルを上げ、対潜改修をして1スロ対潜先制ができるようにすると、昼戦火力は雪風改二を上回ります。

一例としてLv152、対潜改修+4とすると、C型改三の対潜+3込みで対潜85に。

ただボス戦での閉幕雷撃があるため雷装にも意味があり、その点はかなりダウンしてしまうので微妙かもしれないです。

七月作戦褒賞

七月は三群に入っていました。

夜瑞雲はもう1つ作ろうか……（でも新型航空資材がぜんぜん足りない）と悩んでいたので非常に嬉しいです。

自分の調べでは素材がこれだけ必要なので（改修時に必要な基本4資材を除く）、とても助かりました。

これで4機目になりますが、自分の場合、5-3-Pを4編成ローテで疲労がつかないように回していて、全ての編成の2番艦に夜瑞雲を配備するのが理想かなと思っていたので実際ナイスタイミングでした。

こんな感じ↓

なお旗艦が瑞雲搭載可能艦の場合は、最大5機あっても良いのかな？と想像してます……。5-3-Pは航空戦艦が出禁なので、その点は注意ですが。